Thursday, September 13, 2007

チンパンジーの道具使用、発見の英学者

チンパンジーの道具使用、発見の英学者に京大が名誉博士号
 京都大は、チンパンジーが道具を使うことを発見した英国の動物行動学者ジェーン・グドールさん(73)に名誉博士号を授与することを決めた。


 フィールドワーク(現地調査)の業績と環境保護への取り組みを評価した。
 京大の名誉博士号授与は、対象範囲を拡大するなどした2003年以降、米国の数理経済学者ライオネル・マッケンジーさん、ノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進さんに続いて3人目。
 グドールさんは1960年、野生チンパンジーがアリ塚に小枝を差し込んでシロアリを釣り上げているのを見つけ、「人間だけが道具を使う」との常識を覆したことで知られる。02年には国連平和大使に任命された。
 チンパンジーの保護に取り組みながら、京大の研究者が編み出した個体に名前を付けて観察する方法を採用してタンザニアで調査を続けており、近くで研究する京大と協力して研究を進めてきた。

by YOMIURI
 常識くつがえすとこがやっぱり必要なんだよねぇ。博士と呼ばれるにはねぇ。

No comments: