リスニング再テスト、7人受けられず センター試験
2007年01月21日21時09分
大学入試センター試験は21日、理科と数学の試験が行われ、大きな混乱はなく全日程を終了した。20日に行われた英語のリスニングテストで、トラブルが生じた際にいったんテストを中断、通常試験終了後に再開する「再開テスト」を7人の受験生が受けられなかったことがわかった。試験監督者の不手際や受験者の急病などが原因で、27日に再試験が行われる。
センターによると、成蹊大(東京)と三重大の会場でそれぞれ1人、監督者の指示が適切でなかったため再開テストを受けられなかった。九州大(福岡市)の会場では急病のため1人、鹿児島大の会場では試験中に携帯電話からと見られる音が約1分間漏れ、「気が散った」と申し立てた4人に再試験が認められた。
このほか、滋賀大の会場では監督者がリスニングの試験時間を規定より約1分早く終わらせたため、この教室で受けた43人から要望があれば再試験を認めるという。
21日は、さいたま市のJR川越線踏切事故の影響で会場への到着が遅れた受験生がおり、五つの試験を通じて埼玉、東京の7会場で延べ88人が試験を10分~1時間繰り下げて受けた。
21日の各教科の受験者数と、志願者数に対する割合は理科(1)20万278人(36.2%)▽数学(1)36万8420人(66.6%)▽数学(2)32万9564人(59.6%)▽理科(2)23万8811人(43.2%)▽理科(3)16万8866人(30.5%)。
by asahi.com
何回もかわいそうに。
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