王子の恋人にパパラッチ殺到 英紙「掲載しない」宣言
【ロンドン=蔭山実】チャールズ英皇太子の長男で王位継承順第2位のウィリアム王子が早ければ今春にも婚約を発表するのではないかとの憶測が広がる中で、英紙タイムズや英大衆紙サン、英日曜紙サンデー・タイムズなどを傘下に置くニューズインターナショナルは著名人を追いかけるパパラッチが撮影した王子の恋人、ケイト・ミドルトンさん(25)の写真を紙面に掲載しない方針を決めた。
ニューズインターナショナルは9日、25歳の誕生日を迎えたミドルトンさんを10人近いパパラッチが追いかけ、自宅にまで押しかけ写真を撮影している状況を危ぶんで「傘下の新聞では一切、パパラッチが撮ったミドルトンさんの写真を掲載しない」と発表した。
ニューズインターナショナルはメディア王と呼ばれるルパート・マードック氏が経営するメディアグループに属し、影響は大きいとみられる。傘下の大衆紙の王室担当記者が昨年、皇太子の周辺で電話の盗聴を行っていたとして有罪判決を受け、報道の倫理をめぐり反省を迫られていた。
ミドルトンさんの行動を連日、パパラッチが追い回すという過剰報道にウィリアム王子の報道官はロイター通信に「王子はパパラッチがミドルトンさんを悩ませることだけはないようにと願っている」と語り、ニューズインターナショナルの決定を歓迎した。
産経新聞より
ちょっといきすぎだものねぇ。
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